2007年02月16日

最近久々に思ったショップと顧客の関係・・・

 約20年前・・・初めて地元のFFショップに通い始めた頃、ショップには常に常連組がポツポツといて店員とあれこれ話し込んでいた。初心者の私を含め通い始めの客としてはやはりなかなか声掛けずらいのは多分いつの時代も変わらないのではなかろうか?まあ、こちらは客だから普通は変に遠慮する立場には無いが、なんとなくそんな雰囲気なのである。店員と常連の話のタイミング見計らってあれこれ聞いていたものである。ある程度の時期が来れば常連初心者組として顔を覚えて貰えたわけであるが、常連にもやはりショップに居る時のマナーも大事であるとその頃感じた。店員は通常レジスター(会計)の所にいるものであるが、このショップの場合常連もそこにたむろしてしまう傾向にあった。すると、初心者叉は来店客はどうしてもその付近に行きづらい。自分もそうであったから、常連組はそこら辺を考慮しなければならない。また、ショップもある意味常連をうまく利用し、例えば、初心者などが「何処行ったらいいですかね〜?」と行き先尋ねるシーンはよくあるだろうが、そんな時常連組の世話好き係りに声かけて参考意見など教えてあげてよとうながせば、そこでまた顔なじみの輪が広がるというもの。初心者側も「あそこのショップは情報も多く感じいいしなかなかみたい・・・」となれば口込みで評判広がり一石二鳥。釣り場の情報やタックルの使い方等々ショップの店員の説明もよいが、常連客のそれなりのハイレベル階級の話には説得力も加わる。そんな風にショップと常連客の信頼関係が保たれればいい関係のショップが息長く続くのではないだろうか。最近、有名釣具チェーン店「J屋」のFFコーナーに行ったら見当たらないので聞いたらFFは手を引きましたとの返答。採算取れるほどの部門別の売上が無かったのであろう。そんな中、約30年は続いていたかなと思われる秋田では老舗のショップが東京&仙台に集約の理由で秋田(本店であるはずだが・・・)を閉めることになったようである。秋田県のFFレベルはそこそこなかなかと思われるが、ショップとしての基本的な方向を誤るとこうなるのであろうか・・・非常に残念なところである。これで秋田市内ではルアー&FF専門ショップは1店舗のみになる。あとはこうした時代はネット販売などを利用するしかないようであるがこれでよいのだろうか・・・。時代の流れと言われればそれまでだが、人と人とが顔つき合わせてやり取りをするという基本的なコミュニケーションが無くなって行くのはちょっと問題だな〜と思った。
posted by clubritz at 00:13| カネさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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