2007年02月02日

バーブレスフックはバレやすい?

バーブレスフックが出てもう何年になるだろうか?FF始めた頃は無かったか知らなかったかのどちらかだろうが、フック(針)にカエシが無いのはヘラブナ釣りの針しか知らなかった(カネさん大学生までへら師)のでFFのフックもカエシがあって当然と思っていた。渓流に通い始めて魚をなんとかキャッチして思い始めたのは、スレであちこちに引っかかってしまうとリリースするにもあまりに時間がかかりすぎて、リリースするにはちょっとと思われるくらい魚が弱ってしまうことである。場合によっては仕方なくキープして晩のおかずになってしまうことも。眼に刺さってしまうことも何度かあった。眼にささってしまった場合などは気持ち悪いのとかわいそうなのと入り乱れていつも悩んでいたものである。
いつだったか顔なじみのフライマンがキャッチした魚の口元のフライのみをつまみ上げてノータッチリリースしたのを見た時は「お〜!!」とさっそく聞いてみたら「バーブ(カエシ)はペンチで潰してバーブレスにしているよ。この方が魚の痛み少ないし、万一スレてもすぐはずせるからいいよ〜」「プラス技術向上もあるだろ〜」・・・技術向上?つまりはカエシがあると魚が暴れてもカエシのおかげで多少ロッドさばきが荒くても取り込み出来るが、バーブが無いとロッドさばき悪く、ライン緩んだりするとバレ安くなる。よって常に魚を掛けてから魚の動きを読みながらロッド操作を考えていればバーブレスでもバレが少なくなる。自然とロッド操作の技術向上が出来るという感じであろうか。
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それからというものはバーブレスを基本としてロッド操作を考えながらの取り込みに努めている。確かにバラシがまったく無くなったわけではないが、たまたま掛が浅かったか、自分のロッド操作に問題が有ったかもしれないという反省を常にするようにして、ある意味緊張感を保持するように心掛けている。ただ、まったくバーブレスを100パーセントにしているというわけではない。狙うターゲットが大型のサクラマスなどになり、なかなかお目にかかれない魚を確実にキャッチするためにもバーブも必要不可欠となってくると思うので通常に使用している。一応余談ではあるが、バーブレスフックの利点がもう一つ有る。誤って自分を釣ってしまう時などは苦労せず抜くことが出来る。自分は一度シーズンオフにシーバス狙いでルアーのフックをハンドランディングに失敗して刺したことがある。でかいルアーフックをぶら下げて救急外来に駆け込んだことがあるが「大物釣れたね〜」と言われて苦笑い。他には友人が湖の釣りで後頭部にウエットを・・・抜くのに一苦労であった。自分を釣って解ること〜魚もきっと痛いのだよ・・・
posted by clubritz at 01:00| カネさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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