2007年02月25日

予備を持つという事・・・

 誰もが何気なく持っている物の予備には、当然予備という意識は少ないものの、フライやリーダーなどがあると思われるが他はどうだろうか?「さて〜!今日はどんな魚に会えるかな〜」とウキウキ気分で川を眺めながら準備していざ出陣という矢先にアクシデント!!車に立てかけてあったロッドが倒れているのに気付かずうっかり車のドアを閉めてしまった!!・・・無残に折れたロッドティップを眺めて気分はどん底ブルー・・・なんてゆうような似たアクシデントは無いだろうか?もし予備ロッドがあれば家から数十キロも離れた釣り場から泣く泣く帰ることもないわけだが、万が一のアクシデントに備えてタックルの予備を持つことを薦めるし、これからFF始める人は今後のタックルを揃える時の予算計画の中にも盛り込んでおいた方が良いと思う。予備の揃え方にも色々あると思うが一番出番の多い番手。例えば♯4〜5番8ft前後の2ピースが1本目なら次は♯4〜5番のパックロッドにするとか・・・パックロッド不要なら同番手の7ft半にするとか・・・。いずれは4〜5本位は所持することになると思うが、徐々に検討してゆけばよい。リールもできれば2〜3個あるとなんとか助かる。落としたりぶつけたりしてフレームがゆがんだりすると大変である。ウェーディングシューズもある程度フェルト減ってきたら2足あると助かる。フェルトの張替えもすぐというわけにもいかないだろうから・・・。それとシューズを交互に履くと比較的長持ちするように個人的には感じている。シューズの紐も予備に一組持っておくべきだろう。山奥で切れてしまっては歩行も不安定。長めの物であれば途中で結ぶ事も可能だが短めの紐はちょっと辛い。時と場合によってはその他にも流用できる場合もあるだろう。何かを縛るとか・・・。ウェーダーを2着は予算的にはちょっと辛いが、メーカーに修理依頼などしてしまうともしかしたら結構日数かかるかもしれない。予算的になんとか出来そうなら考えれば良いと思う。他でも述べたが軽く食糧の予備もあれば、万が一は助かる。動けない状況になった時の空腹は辛いだろうから。何事も予備があれば一安心ではあるが一つ気をつけなければならない事がある。時々聞く車上荒らしである。施錠(ロック)のし忘れはこちらにも非があるが、悪質になるとガラスを割られる時もあるらしいから、そうなったらどうしようもない。であるから予備は最低限としあまり高価なものは置いていかないか、叉は外から見えないようにするしか手は無い。幸い自分は無いが一応あまり高価な物は置かないようにしている。ロッド2本持参がカーボンとバンブーの場合はバンブーを使用し、カーボンを予備にするなど万が一には備えているつもりである。
posted by clubritz at 01:24| カネさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

最近久々に思ったショップと顧客の関係・・・

 約20年前・・・初めて地元のFFショップに通い始めた頃、ショップには常に常連組がポツポツといて店員とあれこれ話し込んでいた。初心者の私を含め通い始めの客としてはやはりなかなか声掛けずらいのは多分いつの時代も変わらないのではなかろうか?まあ、こちらは客だから普通は変に遠慮する立場には無いが、なんとなくそんな雰囲気なのである。店員と常連の話のタイミング見計らってあれこれ聞いていたものである。ある程度の時期が来れば常連初心者組として顔を覚えて貰えたわけであるが、常連にもやはりショップに居る時のマナーも大事であるとその頃感じた。店員は通常レジスター(会計)の所にいるものであるが、このショップの場合常連もそこにたむろしてしまう傾向にあった。すると、初心者叉は来店客はどうしてもその付近に行きづらい。自分もそうであったから、常連組はそこら辺を考慮しなければならない。また、ショップもある意味常連をうまく利用し、例えば、初心者などが「何処行ったらいいですかね〜?」と行き先尋ねるシーンはよくあるだろうが、そんな時常連組の世話好き係りに声かけて参考意見など教えてあげてよとうながせば、そこでまた顔なじみの輪が広がるというもの。初心者側も「あそこのショップは情報も多く感じいいしなかなかみたい・・・」となれば口込みで評判広がり一石二鳥。釣り場の情報やタックルの使い方等々ショップの店員の説明もよいが、常連客のそれなりのハイレベル階級の話には説得力も加わる。そんな風にショップと常連客の信頼関係が保たれればいい関係のショップが息長く続くのではないだろうか。最近、有名釣具チェーン店「J屋」のFFコーナーに行ったら見当たらないので聞いたらFFは手を引きましたとの返答。採算取れるほどの部門別の売上が無かったのであろう。そんな中、約30年は続いていたかなと思われる秋田では老舗のショップが東京&仙台に集約の理由で秋田(本店であるはずだが・・・)を閉めることになったようである。秋田県のFFレベルはそこそこなかなかと思われるが、ショップとしての基本的な方向を誤るとこうなるのであろうか・・・非常に残念なところである。これで秋田市内ではルアー&FF専門ショップは1店舗のみになる。あとはこうした時代はネット販売などを利用するしかないようであるがこれでよいのだろうか・・・。時代の流れと言われればそれまでだが、人と人とが顔つき合わせてやり取りをするという基本的なコミュニケーションが無くなって行くのはちょっと問題だな〜と思った。
posted by clubritz at 00:13| カネさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

自分のスタイル・・・

FFマン・・・多くのFFマンは何がしか少なからず釣りをする時のスタイル(服装や釣り方)にはこだわりを持っている部分があるのではなかろうか?自分がFF始めた頃から変わってないのがかぶる帽子はハンチング。あのイギリス風の洒落た帽子。FF始めた当時のFFメーカーであったSAWADA(SUSSEX)の影響も少なくないが多分一番は作家の故、開口健氏の影響がかなり入っていると思われる。彼はルアーマンではあるが、擬餌針を使用するという点、叉、何事も現場主義という共通の観点からも共感を覚えるのと、何よりも見ていてオシャレである。もし、釣りを趣味とする親父を持っていたら、あんな感じなら「家の親父はかっこいいぞ〜」と自慢するだろう。自分の子供がFFに興味を持つかどうかは定かではないが仮にそうなったらハンチングの似合う「かっこいい親父」でいたいものだ。比較的本流のパワーウェットをする自分ではあるがいつかはバブアー社のスペイジャケットを身にまとってスペイキャストを決めながら優雅に釣ってみたいのだが、今回は格好優先でなくキャストの習得が先と判断。2年前より見よう見まねでスペイの練習始めて多少はラインが前に出てきた程度。スペイジャケット着て優雅にという段階にはまだまだである。と言ってもそのスペイジャケットも数年前に廃盤となり中古をネットオークションで探すしか手がないようである。多少取扱いは手間かもしれないが一度は着てみたいジャケットであるし、気に入ったらずっと使ってヨレていい風貌に仕上げてみたいものである。めんどくさいのであれば似ているゴアテックス系もあるが一度は本物に袖を通してみたい。あれこれ思うよりもまずはキャストの習得である。シングルとダブルの両方をこなせるようになるまでどの位かかるか・・・自分には必ず習得しなければならないキャストである。新緑の萌黄色の中、ゆっくり釣り下りながら一投一投綺麗に決まるスペイキャストを想像する楽しみもあるが、早く習得したいスタイルである。とりあえずはこんなところではあるがこだわりを1つ2つ持つことは何かをするに当たってはある程度必要なものだと思う。先に述べた「現場主義」は自分にとっては釣り場の状況確認というところだが、市内は大雨でも数10キロ先は晴天もありえるということである。。何度そういう状況にあったことか。諦めていればあの尺イワナやあのサクラマスには会えなかったのである。sakura.JPG
釣りができるか出来ないかは家の部屋の中でなく、川を現場で目視することで決めるようにしている。しかし、最近のインターネットの普及により本流河川であれば国土交通省の河川管理用監視カメラが一般でも見ることが出来るようになっているのには正直驚いた。目指すポイントの500m下流の水位監視カメラで今現在のライブ画像が部屋で見れるのである。すごい時代になったものだ。でも基本的には現場主義スタイルは変えない。明らかに大増水は別にしても微妙な感じの時はやはり現場目視主義である。駄目だったらドライブがてら温泉でも入ってたまにはゆっくり次の戦略を考えればよい。おっと!これも自分のスタイルであった。
posted by clubritz at 00:03| カネさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

ウェーディングシューズは・・・


 渓流通い始めの頃は準備簡単なブーツタイプでしたが、いざ使用してみると足がブーツの中で遊んでかなり不安定で、どうも自分好みではないと感じ始めてからすぐにセパレートタイプ(ウェーダーとシューズが別々のタイプ)に変更した。安定感が格段に違うのには驚いたが多少価格も割高でも自分ならこっちを薦める。不安定なブーツであっちで転び、こっちで転びでは源流部においては命取りである。渓流でなくとも本流のウェーディングなど腰上までウェーディグする時でも水底が砂などになると不安定になり流れの押しもプラスになって危険きわまりない。戻るに戻れなくならないように足元だけは安全確保に努めたいものである。タイプ的には一般的には靴紐タイプが主流である。マジックテープとジッパー式の物もあるが個人的にはあまりお薦めしない。知人に聞いても楽だけどホールド感はいまいち・・・紐タイプの方がしっかりホールドできます。叉、一応予備の紐を1セットポケットに入れておくこともお薦めします。山奥で切れたらかなり歩きづらいもんです。底のフェルトも減ったら本体のベースに達しないうちに上に張ってしまうと楽でした。コツは、よく洗って乾燥させ、両方の接着面をカッターナイフなどで毛羽立たせて接着剤を塗り、ガムテープの粘着程度までなったら張り合わせ、金槌などでトントン圧着、乾燥させて完了。自分はさらに、靴を細い荷造り紐などで接着面をさらに圧着するようにぐるぐる巻きにして1週間ほどほったらかしにしておきます。後は余分な部分をカッターで切り落として完成。もしフェルトを切り落としてみて側面に隙間あるようなら接着剤をさらに流し込んで埋めて完璧です。
posted by clubritz at 04:04| カネさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

バーブレスフックはバレやすい?

バーブレスフックが出てもう何年になるだろうか?FF始めた頃は無かったか知らなかったかのどちらかだろうが、フック(針)にカエシが無いのはヘラブナ釣りの針しか知らなかった(カネさん大学生までへら師)のでFFのフックもカエシがあって当然と思っていた。渓流に通い始めて魚をなんとかキャッチして思い始めたのは、スレであちこちに引っかかってしまうとリリースするにもあまりに時間がかかりすぎて、リリースするにはちょっとと思われるくらい魚が弱ってしまうことである。場合によっては仕方なくキープして晩のおかずになってしまうことも。眼に刺さってしまうことも何度かあった。眼にささってしまった場合などは気持ち悪いのとかわいそうなのと入り乱れていつも悩んでいたものである。
いつだったか顔なじみのフライマンがキャッチした魚の口元のフライのみをつまみ上げてノータッチリリースしたのを見た時は「お〜!!」とさっそく聞いてみたら「バーブ(カエシ)はペンチで潰してバーブレスにしているよ。この方が魚の痛み少ないし、万一スレてもすぐはずせるからいいよ〜」「プラス技術向上もあるだろ〜」・・・技術向上?つまりはカエシがあると魚が暴れてもカエシのおかげで多少ロッドさばきが荒くても取り込み出来るが、バーブが無いとロッドさばき悪く、ライン緩んだりするとバレ安くなる。よって常に魚を掛けてから魚の動きを読みながらロッド操作を考えていればバーブレスでもバレが少なくなる。自然とロッド操作の技術向上が出来るという感じであろうか。
Ci.jpg 
それからというものはバーブレスを基本としてロッド操作を考えながらの取り込みに努めている。確かにバラシがまったく無くなったわけではないが、たまたま掛が浅かったか、自分のロッド操作に問題が有ったかもしれないという反省を常にするようにして、ある意味緊張感を保持するように心掛けている。ただ、まったくバーブレスを100パーセントにしているというわけではない。狙うターゲットが大型のサクラマスなどになり、なかなかお目にかかれない魚を確実にキャッチするためにもバーブも必要不可欠となってくると思うので通常に使用している。一応余談ではあるが、バーブレスフックの利点がもう一つ有る。誤って自分を釣ってしまう時などは苦労せず抜くことが出来る。自分は一度シーズンオフにシーバス狙いでルアーのフックをハンドランディングに失敗して刺したことがある。でかいルアーフックをぶら下げて救急外来に駆け込んだことがあるが「大物釣れたね〜」と言われて苦笑い。他には友人が湖の釣りで後頭部にウエットを・・・抜くのに一苦労であった。自分を釣って解ること〜魚もきっと痛いのだよ・・・
posted by clubritz at 01:00| カネさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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